2017/08/21

はっか油

 はっか油を買いました。 

 今年の夏は、西日本の猛暑、東日本の低温多雨と東西できれいに分かれました。大阪の今日の予想最高気温、35度、東京の28度に比べて温度差7度。暑さの思いあまってスースーのはっか油を買い求めました。

 水に数滴たらしてミント水(はっか水)を作り首筋や胸にひとふき。スースー。コップに水をいれ数滴。口をすすぐとスースー。少し飲むと、のどの奥でスースー。からだの五感のうち嗅覚、味覚に涼しさがただよいます。お風呂に入れてもスースー。皮膚からクーラーとは違う涼しさが感じられます。

 はっか油は、和種(日本はっか),洋種(ペパーミント)、緑種(スペアミント)の三種類に大別。涼感だけではなく、殺菌、消臭、制汗、害虫忌避効果、さまざまな食品にも使われています。

 今年の夏に仕上げないといけない宿題のため、頭皮にミント水をすりこみ、頭スースーを加えて、朝から机の前に。10時をこえると33度、ここでクーラーと思いつつ、ミント水で口をすすぎ汗まみれになっております。口から鼻にぬける清涼感、子供のころに食べたクールミントガムを思い出しました。

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2017/08/02

苦味まつり

 有機野菜の宅配が届きました。

 子供が食べ盛りのころは毎週頼んでいたのに、今は家族3人。2-3週に一度の宅配。たくさんの野菜が入っていました。ゴーヤ、ピーマン、むらさきつるな、きゅうり、モロヘイヤ、大根、おくら、レタス。

 ゴーヤの苦味は予想していましたが、むらさきつるなの苦味とねばり、大根も苦い。ピーマンも苦味が予想されます。

 夏の暑さは、心臓に多大な負担をかけてフル回転しています。

 夏野菜たちは太陽をいっぱいあび苦味をおびたものが多くなります。それを食べる人間には、心臓あたりをやわらげその負担を軽くするといわれています。夏の緑茶もまた苦い。ビターチョコレートなども同じく効果的です。

 野菜室に出番を待つ緑の野菜たち。家族の体調に合わせてメニューを考えることが暑い夏を乗り越える秘訣になるかと思います。

 苦味をとるのが夏の養生でした。

 

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ハワイアンミュージック

 大阪の朝8時の天気予報、「現在の気温29・5度、湿度80パーセント。最高気温35度の猛暑日となるでしょう。」

 今日も残暑が厳しい。心斎橋商店街を歩いていると、両側のお店のクーラーが効いて涼しい。そして、ハワイアンが流れています。大勢の観光客が歩く中でも足取りはゆっくり、ゆったり。ハワイアンミュージック効果か?暑さも幾分かしのげています。  

 ベーネ治療院内、誰もいないときは、大音量のスピーカーでハワイアンもしくは、オキナワンミュージックをかけて
頭を冷やしながらテンションを上げています。診療中は、音量を落として静かに涼しく。

 ハワイは湿度が低いので木陰に入れば涼しいといいます。音楽にもそのそれが現れているようで、聞いているだけで木陰の涼しさが伝わってきます。オキナワンは少し湿度を感じますがいけています。

 大阪の湿度80パーセントを乗り切るためには工夫をしないと夏を越すことができません。耳からの涼しさも一度試してみてくださいね。
 

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2017/07/18

紫外線アレルギー

 タイマーが切れて暑さのために目が覚めました。からだ中から汗、汗、汗。

ついでに顔のかゆさも増してきました。「厚塗りしないといけないよ」という娘の言葉が身にしみました。沖縄から帰ってきて2週間。焼けた顔はともかく、顔のまわりがなんとなくかゆいのが治りません。赤い点々がほほのところ、首筋、手の大腸経辺りに見られます。それがなんとなくかゆい訳です。沖縄では、日焼け止めクリームSPF30を塗って、長袖を着ていましたが、海に入るときはそのままにしていました。曇りがちで30分もしたら上がるようにしていました。

 「焼けたなぁ」、と言われるのは仕方がないにせよ、紫外線アレルギーでかゆいおまけつきは想定外。これまでなんともなかったのが、今年は当たりました。皮膚の老化現象にしても少し気になります。アトピー性皮膚炎の方の苦しみはいかばかりか少し体感しております。

 アトピーをもつ次女からの「顔は厚塗りをしないといけないよ」の忠告は遅ればせながらするようになりました。暑さで汗をかいたら、日焼け止めクリームを塗りなおす、SPF50のものに変えました、 帽子をやめてUVの日傘で守る。長袖を着る。

 先日、須磨海水浴場へ行ってきました。何故そこまでして?という意見もありますが、海の陽気が欲しいからです。紫外線アレルギーと相容れぬものがあります。どうしたものでしょう?

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2017/07/11

梅雨明け前

九州地方で何日も梅雨前線が停滞して豪雨災害。連日報道に心が痛みます。

 降れば豪雨、照れば猛暑。梅雨明け前のこの時期は、人のからだにとっても不快指数がぐんと上がります。

 不快の原因は何と言ってもまとわりつくような湿気。ムシムシ感です。クーラーを入れればすむところを、がまんして大汗をかきながら台所周りを片付け、朝の仕事を終えました。

 一日一つ所を片付けて風とおしを良くするとまとわりついていた心の重さがとれます。心地よい風がふくと空気が一新するようです。暑いので広範囲はのぞめませんが。

 お昼や夕食には、しょうが、にんにくを細かく刻んで料理の下味につけて胃腸の湿気を飛ばすようにこころがけています。少なくても、階段の昇降に足のだるさを感じることはありません。手足のだるさは、胃腸が思うように動いていないということですから。

 服は猛暑日は、水色系を、雨の日は、黄色系をチョイス。頭とからだが欲する色が自然と落ち着きます。

 夜、梅雨明け前の熱帯夜、湿熱地獄となっています。適度のクーラーをタイマーで調整しながら乗り切りましょう。

 梅雨が明ければ、日本の夏本番。あと少しのしんぼうです。

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2017/07/03

早朝

 「お母さん焼けたなぁ」娘の一言。

 梅雨の明けた沖縄に行ってきました。海に何度も入ってきたので焼けたと言われるのもしかたがありません。

 沖縄の旅行を期に、早起きになりました。早朝のバスに乗るために目覚ましを5時にセット。大阪では考えられない時間。夜診を終えて帰ると9時を過ぎる。がんばって寝るのに12時を過ぎてしまう生活。朝も疲れてなかなか起きられないという悪循環。その上食事時間もずれこんでしまう。

 旅行という現実を離れた生活の中で、早朝に活動することに慣れて帰ってきました。そしてその習慣をひきついでおります。夜10時ごろから寝る準備をしています。当たり前のことをしているのに2時間の時間差は、とても心地よいです。

 大阪の日の出の時間は、4時40分くらい。明るくなれば目も自然と覚めます。目覚し無しで大丈夫。今日の予定を考えながら起きる算段。

 朝、太陽とともに起きる夏の養生でした。

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2017/06/07

近畿梅雨入り

 朝から雨。前日からの天気予報で雨とわかっていても憂鬱です。

 本日の夕刊の「近畿梅雨入り」の文字を見て深いため息がでました。この一週間は、お天気に恵まれ、快適でしたから。

 こらからは、不快指数が上がるほどに体の不調が噴出です。

 その正体は、湿気。

 今夜は、おなかに優しいメニューを考えました。

 とりミンチ入りのフォー風。

 材料  とりミンチ、ガラスープの素、米麺、または米粉(ビーフン)ねぎ、しょうが、にんにく1かけ 野菜(冷蔵庫にあるもの)

 作り方  米麺またはびーふんを硬めにもどしておく。にんにくとしょうがでとりミンチを炒め塩コショウまたは味噌で味をつける。とりがらスープを作り油で炒めた野菜と麺、とりミンチをあわせる。

 仕上げにごま油かラー油をたらせばベトナム風フォーの出来上がり。

 生姜とにんにくをきかせておなかの湿気をとるのが梅雨の養生です。

 

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2016/08/13

猛暑日4  水色

朝夕の風に立秋の涼がかすかに感じられます。テレビでは、リオデジャネイロオリンピックオリンピックの速報に日本中の人々が熱狂しています。甲子園球場も暑そうです。

 連日の猛暑日予報。目が口が、からだが涼を求めています。

 この暑さで水色しか目が受け付けません。水色の白衣を着る、患者様のパジャマを水色に、治療ベット周りも水色にして、LEDの電球も白色にして、クーラーをかけてやっと仕事をしています。

今日は、来るどの患者様も水色の服、持ち物をどこかにつけてきてくれていました。猛暑日の暑さに、涼しい水色をチョイス。見晴らしがいいですねぇ。

 暑さに思い余ってかき氷やアイスクリーム、アイスコーヒー、キンキンに冷えたビールに連日向かっていませんか?

 その時に水色が目に入るとやんわり涼しい。目から入った水色に、脳が涼しいと反応します。2杯が1杯ですむかもしれません。お腹がゆるいのに暑さが我慢出来ない時など、ぜひとも水色の服を着てみて下さいね。夏の養生です。

 

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2016/08/02

猛暑日 3  ゴーヤ

 よし、今夜はゴーヤを作ろう。

 この暑いからだを何とかして欲しいと願いながら。
 
 暑い時は、その苦みが心臓あたりを涼しくしてくれます。、日中暑くても過ごしやすく、夜の寝苦しさを、和らげてくれます。沖縄の暑い夏。ゴーヤと豚肉の料理が食卓にならんでいました。

 子供が小さい時は、苦みを少しでも減らそうと、白いわたの部分をスプーンでこそげ落としていました。最近は、その苦みをわざと落とさずチャンプルーにしたり生のまま醤油とかつお節であえたり。苦みを楽しむ余裕が出てきました。

 クーラーは適度に。夏からだに一番負担がかっている心臓に優しい、苦みを取ってみてください。夏の養生です。

 お茶やビターなチョコレートも同じ効果があります。

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2016/07/28

ぬか床

 食欲のない時の胡瓜のぬか漬け、それだけで胃腸が休まる心地がします。

 夏場には必ずぬか漬けを作ります。今年は早めに漬けて胡瓜、水ナス、大根とたくさん食べました。

 少し飽きたので、冷蔵庫に入れてゆっくり漬かるようにしてみました。毎日ぬか床に手をいれてかき混ぜていたのが、二日、三日と間があくようになりました。

 昨日、久しぶりに出してみました。ゆっくり漬かるにしても、何か匂いと味がおかしい。美味しい匂いがしません。かびくさいような・・・。ねったりした灰色、匂いが臭いにかわっているではありませんか。ふかふかの黄金色のぬか床はどこへいったのでしょうか?

 漬物は、通常毎日手を入れてかき混ぜて空気(酸素)をいれることが大切です。低温で発酵時間を遅くするにしても空気を入れることを忘れていました。

 同じでないかもしれませんが、真夏日のこの頃、クーラーの効いたオフィスのなかにいるOLさん達の日常を思いました。発酵を遅らすような秋冬の温度環境、陽に当たらないなど。夏らしさとは程遠い生活は、匂うような若さを停滞させていることでしょう。

 冷蔵庫の胡瓜は時間の経過とともに古漬けになっていました。水につけて塩出しをして、おろし生姜と醤油で味を整えて食べると美味しい。へたったぬか床は、2-3日常温に置いてよくかき混ぜると復活しました。ふかふかです。

 オフィス生活の皆さんは、夜しっかりお風呂に入りその日のうちに冷えをとっておきましょうね。できましたら、陽にあたる時間もつくり元氣を取り戻してください。

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