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2019/10/13

お花のお稽古

 初めてお花を習いに行きました。

 持ち物は、はさみと花風呂敷と聞きました。家にある花瓶と同じくらいの花瓶にお花を生けていきます。

主、添え、後ろの木ものを3本、客のお花、長いもの、短いもの3本、あわせのお花3本。それぞれに三角形を作るということでした。

 先生がひとつひとつの長さを切りながら説明してお手本に生けてくれます。

 その後、同じように自分で花瓶にさしこんでいきます。その前に、こっそりスマホで写真を撮っておきました。自分で同じようにして生けてはみたものの、まとまりもなくのっぺりとした平面。奥行きもありません。

 もう一度、お手本と同じように生けていただきました。今度は、自分が苦しんだところの改善点がわりました。最終的に、花瓶の見えない下三分の一位(おへその丹田辺り)をぎゅっと一束で握れるくらいに見えればいいということでした。

 はり治療のできあがりといっしょだわと思うと嬉しくなりました。三角の合わせかたも、からだの六合と似ており親近感がわきました。

 

 家へ帰ってもう一度生けてみました。スマホのお手本と比べて違い歴然。今度は、スマホのお手本を見ながらやってみました。微妙な角度も似せてみたものの、一つなおせばこちらがバランスが悪くなり、全体が落ち着かなくなる。延々一時間以上かかっても同じようにお花が輝いて見えません。先生は、このお花はそこにその角度しか刺しようがない風で、さっさとさしておられました。

 帰り、お花を持ち歩くこと1時間半。ゆりの花は少し開き、見た目がつかれてみえました。明日になると、お花のつぼみは開いてくることでしょう。一瞬の美しさは、とどめる事が出来ません。人と同じように変化していきます。

 形から入るお花のお稽古の中にはり治療の深みと同じようなものが見え隠れしてしていました。明日、お花がどうなっているか気になるところです。

 趣味がはり治療につながればいいなと思いました。

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