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2019/02/21

風と花粉

 何やらムズムズしますね。旧正月が過ぎたらやってくるあの季節です。

 2月19日の雨水(うすい)から春の風季に入りました。春一番がどの方向から吹くかによって今年一年の天候や病気、作物のなり具合を占うという悠長な時代もありました。吹く風に花粉、黄砂、PM2.5が混じっていれば症状が発生し悪化しやすいです。すでに患者さんも出始めています。テレビのCMでも一日1回とか花粉の多く飛ぶ朝、夕2回飲用する薬の宣伝が目に付くようになりました。

 はり治療では、目がかゆい、鼻がつまる、耳がつまる、口の中が荒れるなどの症状があるときは、そのほとんどがお腹の詰まりとみています。クリスマス、新正月、旧正月とおなかを詰めていたらやって来る確率が高くなります。

 先ずは、お腹の調子を整えるう第一として、肝と心の火逆や、血虚の治療をあわせます。

 不幸にして花粉症状が出てしまったときは、腹八分を心掛け、パンや小麦粉製品、甘い物をひかえることを伝えています。マスクやめがねの着用、甜茶、べにふうき茶、杉ヒノキ茶なども症状を和らげます。

                                                   


    

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