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2018/12/14

 誕生

 かすれた弱々しい声。小さな口を大きくを開けて泣く。手は、大人の親指くらいの大きさ。まさに泣くと顔が赤い。

 2300グラムで1ヶ月早く生まれました。男の子。初孫。

 娘の妊娠中は、5ヶ月になって、7月のいぬの日に住吉大社に安産祈願に行きました、腹帯の方を授けていただきました。(腹巻型の方は安定が悪いので。どちらを選ぶかは自由です)

 安産のためのお灸(5ヶ月過ぎれば始めてよい)もわたしが往診して続けました。(本来治療院に来てもらうか自分でしてもらうかです)

 病院に切迫早産予防で入院しました。この時は、電子灸(電気で温もるお灸、匂いは出ない)で安産のお灸をしました。病院は、シャワーしかないのでからだを温めることが出来ません。せめて赤ちゃんだけでもよう水の中は居心地の良いようにと願って。

 陣痛がおきて子宮口が3センチからなかなか開きませんでした。仕事の帰りに見舞いに行った際、合谷と三陰交に陣痛促進のはりをしました。無事に子供が生まれた後、「子宮が破裂するかと思うくらい痛かった。しばらく2人目はいらない」と言われました。

 インターネットが普及していろいろな情報が入ってきます。ネットを駆使して娘は、私より妊娠や出産前後の知識が豊富です。昔ながらの安産のお灸や陣痛促進のはりなどの情報は、あまり前面にはでてきません。

 お灸をする時は、換気扇、、空気清浄機全開。もぐさのにおいが部屋に染み付くと嫌がられながら、まだ私の話を聞いてくれるだけましか?と思いました。

 今は、徒歩20分の娘の家に仕事の合間に日参して、洗濯係、沐浴係、ご飯係、犬の散歩係をしております。終われば、97歳の父の介護に向かう日々。

 新しい命の誕生は、疲れと喜びが交錯した不思議な時間です。23年前娘を出産した時と比べ、出産グッツも様変わりしました。時代の流れを感じています。

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