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2018/09/23

アルコールとはり治療

 シルバーウイークの3連休前。秋の学会シーズン。東京から学会をかねて医師のA先生がはり治療に来られました。なぜかはり治療が気に入って、来阪のたびに予約をいれてくれます。

 その日一番最後に来られたA先生。顔が赤い。日焼けにしても赤すぎるような。

 聞けば、学会の懇親会を早々に切り上げてはり治療に来られたそうで、ビール1杯が断れなかったと言うことでした。

 脈をみても速くて力強く溢れています。昔のわたしならすぐさまお断りするところ。コップ1杯のビールはからだの隅々までゆきわたっています。「どうしよう?また来るのは何ヶ月先になるかな?」

 脈診はできなくても触診でポイントを探し、だいたいの方針は決まりました。赤ちゃんをはりするように金のはりを穴に当ててポイントの反応が無くなれば良い。ともすればアルコールの勢いに見えなくなる微かな変化を見逃すまいと全力集中。見立て20分。治療5分以内。少し変化を感じたので終了。

 アルコールを飲むとはりの効果が10倍以上にはねあがります。ひどいときには気分が悪くなったり、ぶっ倒れてしまうことがあります。はりをしないのがベスト。(飲む前のはり治療、飲んだ後のはり治療両方とも)

 A先生からは「これかは絶対飲まないで来ますといわれました」が普段の10倍以上疲れました。多くの皆様はこのようなことがないようにお願いしますね。

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