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2018/02/11

胃腸が動かない(旧正月5日前)

 平昌冬季オリンピックが始まりアスリートたちの熱戦に、自分のからだも一緒に動いているような感覚におちいります。

 十日ほど前の満月の皆既月食から次の新月、旧正月までは一年最後の土用(大晦日)で胃腸がほとんど動きません。寒いうえに胃が動かないとなると、からだがだるい、ねむい、むくみがひどいなどの症状がでます。休日は家でこたつに入ってうつらうつら。猛烈寒波のニュースに、大阪は雪が降らない幸運を感じます。

 昨日のはり治療は、雨降り、土用、寒いのミックスでなかなか患者さんのからだが反応してくれませんでした。冬対応の太い針を使ってもゆっくりしか動きません。穴に刺したはりをゆっくり回転させたり、雀がえさをついばむようになんども中にはりを押し込んだりしてからだの気や血や水を動かします。これが夏だったらあっという間に整うのにと何度も思いました。

 旧正月5日前。2月16日が旧のお正月。陽気が回り始めます。胃腸が消化を始めます。一年の滋養と健康のためにお餅を食べる習慣はこの日のためにあるのです。

 あと5日は大晦日、食べ過ぎないように。すっきり春を迎えましょうね。

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