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2017年5月

2017/05/29

逆立ち  (胃下垂)

 壁に向かって「えいっ」。

 小学校以来の逆立ちをするようになりました。胃下垂には逆立ちが効果的とずっと言われていました。

 下垂体質の人の腕を観察しました。自分の腕もよくよく観察しました。力こぶをつくる上腕二頭筋、上腕筋、上腕三頭筋、肘をはさんで腕とう骨筋などものを持ち上げる筋肉の貧弱なこと。もちろん重いものを持ち上げることもにがてです。針治療では、大腸経、小腸経、三焦経が腕の外側を走っています。

 一方の、胃腸が丈夫な人は、腕の太さ、筋肉の大きさが立派で見るからに力強いです。学生時代にラグビーなどをしていた体育会系の人、力仕事をしている人などのご飯の食べっぷりは胃下垂のわたしたちとは比べるべくもありません。

 自分の弱い胃腸を変えたいと40年越しの宿題を今しているようなものです。
そして天地が逆さまになって胃が持ち上がるのではなく、手に流れている胃腸にかかわる経、大腸経、小腸経から足の胃経に刺激が行くことによって、胃腸が活発になる。下垂が改善されるのだと思います。

 
 実際、疲れすぎたとき、おなかがゆるいときは、逆立ちの足を蹴る動作と手のツッパリ感がタイミングが合わず何としても逆立ちができません。その時はあきらめてまた次の日と。なんでもできた子供のころ、からずい分時が流れました。紆余曲折があり今の体調になっています。

 改善して少しでも長くはり治療が続けられたらと思います。

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2017/05/23

服は着る薬  2

  「鶴丸メソッドメディカルファッション」 鶴丸礼子著 講談社エディトリアル 2017 4 05発売を読みました。  

 モデルさんは皆障がい者の方たちです。自信に満ちた晴れやかな顔、堂々と、わたしを見てくださいと言っているようでした。モデルを頼まれたときとても悩んだ方もいらっしゃったとか。鶴丸さんの世界で一枚しかない自分の服を作ってもらっている幸せ、どのシーンでその服をきるのかをわくわくしながら考えたこと、配色は?持ち物は?合わせる靴下そして靴は?

 何度も考えイメージする中で外に出る、町を歩いてみようか、その回数が増える、良い歯車が回りだします。実際薬を飲まないのに気分が高揚してきます。服は着る薬の真骨頂だと思います。

 わたしの連れ合いが障がい者になった時、外出する際、前の晩に着る服をきめ帽子、靴、ネックレス、腕輪をそろえていました。彼なりのモチベーションを上げていたのでしょう。腕輪やネックレス(小さなトルコ石など)は、健康なときは一切つけなかったのに、身につけるようになりました。自己表現をしたかったのでしょうか?よくアクセサリーの店につき合わせられました。

 そして、ついには、身の回りのことをすべて自分でできるようになりました。

 自由がきかないからだに何が必要なのでしょうか?着易い服、締め付けない素材、心が開放される服。気軽に着たくなるような服。何度でも町を歩ける(車椅子に乗って)服。一番は、御本人のモチベーションが高まることだと連れ合いを見て思いました。

 モデルさんのすばらしい笑顔がそれを物語っていると感じました。

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2017/05/15

服は着る薬

 「服は着る薬」

 先日の朝日新聞朝刊「ひと」欄の印象的な言葉。服飾デザイナーの鶴丸礼子さんのアトリエの名前でもあります。

 フランスの有名ブランドで働いた後独立。約30年間で障害者の人のからだに合った服を作ること1000着以上にのぼるといいます。

 一人ひとりの障害の状態にあわせた独自の製図法によりぴったりで着脱しやすい服を作り上げます。何度も何度も依頼者の要望を聞きながらの作業は、根気がいります。重度の障害者の方の動かない肘や膝、側わんしたからだに、魔法のファスナーをつけることにより世界で一枚しかない晴れ着が出来上がります。つっぱらない、からだが自由にうごかせる、着脱スムーズ、着心地がよい、何度も着たくなる、まさに「服は着る薬」というアトリエの名前にぴったりだと思いました。

 鶴丸さんの地道な活動は、アトリエのある大分県から発信され続け、全国からの注文がくることに。

今年3月、医療と連携して作業療法士と組み、採寸に必要な箇所を骨や筋肉に置き換えてわかりやすいようにした教科書を完成させました。いつでもどのデザイナーに頼んでも着る薬が作ってもらえるようになるように。障害者の人たちにとってはこの上ないよろこびとなるでしょう。

 鶴丸さんとは年齢も近く、そのバイタリティーを応援しつつ、自分にこれから何ができるのかの参考にしていきたいです。

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2017/05/07

自家製スポーツドリンク

 心地よい季節になりました。

 ゴールデンウイークはまずまずのお天気でした。その日も照りつけるような良いお天気。仕事が終わっての帰り道。心斎橋から天王寺に向かって歩いていました。朝から持ってきたお茶を飲み干してしまいお茶を買おうとコンビニに入りました。甘ったるいジュース、お茶、と選ぶのですがどうもしっくりきません。
いつもの自然食品の店まで我慢してオーガニックスポーツドリンクを買いました。ポOリスェットやアクOリアスとはどうちがうのでしょう?

 原材料 果実(有機ぶどう、有機りんご、有機レモン、有機ゆず)、食塩

 280ml  170円

 値段もなかなかでしたがおいしくのどが潤いました。

 これは自分で作れると思いました。市販のは甘すぎるきらいがありますから。
 
 材料
 
  ミネラルウォター又は湯冷まし、又は浄水した水500ml。レモンしぼり小さじ2、はちみつまたは砂糖大匙1、食塩小さじ4分の一。混ぜたら出来上がり。甘さや酸っぱさはお好みでどうぞ。

 学生時代の運動クラブでの蜂蜜レモンスライスを思い出しました。あれには塩はふっていなかったはず。塩分プラスが自家製の進化系でしょうか。
 
 


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