« 荻須高徳展 | トップページ | 正倉院展 »

2016/10/17

過去の部活より今の運動

 肥満度や歩く能力は、過去の運動経験に関係なく、今運動しているかにかかっている・・・。

 体育の日にちなんでスポーツ庁がまとめた記事が10月10日の朝日新聞に掲載されました。

 ベーネ南船場治療院でも、初診の患者様に学生時代に何かスポーツをしていましたか?今何かスポーツをしていますか?と尋ねるようにしています。学生時代の運動習慣は、成長期とあいまって骨格や内臓がしっかり出来上がっているかの判断基準となるからです。

 学生時代の運動の体力貯金は、社会人になるとどんどんすり減り、今どのくらい残っているかは初診の時に想像することができます。

 スポーツ庁は、運動習慣と健康の関係を調べた結果、週一以上運動している人は、普通体重の維持及び、1時間以上歩ける(但し、65歳以上の人)とのアンケート調査結果が出ています。まさしく、過去、学生時代に運動をしていた人も、貯金を使い果たした後は、年齢を重ねるほどに、今運動している人に比べると体重維持や歩ける時間の差が出てしまうということなのです。

 学生時代帰宅部であったり、もともとからだの弱い人でもウオーキング、ジョギング、ヨガ、ジムでのトレーニングをこつこつやり続けると、普通体重の維持はもちろん、はり治療をすると、はやく効果があらわれます。もしくは、はり治療なしでも体調維持が自然にできてしまうのです。

 体育の日、運動会シーズン、からだがうずうずしている皆様、運動靴を履いて近くの公園まで歩いてみませんか?何なら、少しジョギングしてみませんか?

|

« 荻須高徳展 | トップページ | 正倉院展 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 過去の部活より今の運動:

« 荻須高徳展 | トップページ | 正倉院展 »