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2016/07/28

ぬか床

 食欲のない時の胡瓜のぬか漬け、それだけで胃腸が休まる心地がします。

 夏場には必ずぬか漬けを作ります。今年は早めに漬けて胡瓜、水ナス、大根とたくさん食べました。

 少し飽きたので、冷蔵庫に入れてゆっくり漬かるようにしてみました。毎日ぬか床に手をいれてかき混ぜていたのが、二日、三日と間があくようになりました。

 昨日、久しぶりに出してみました。ゆっくり漬かるにしても、何か匂いと味がおかしい。美味しい匂いがしません。かびくさいような・・・。ねったりした灰色、匂いが臭いにかわっているではありませんか。ふかふかの黄金色のぬか床はどこへいったのでしょうか?

 漬物は、通常毎日手を入れてかき混ぜて空気(酸素)をいれることが大切です。低温で発酵時間を遅くするにしても空気を入れることを忘れていました。

 同じでないかもしれませんが、真夏日のこの頃、クーラーの効いたオフィスのなかにいるOLさん達の日常を思いました。発酵を遅らすような秋冬の温度環境、陽に当たらないなど。夏らしさとは程遠い生活は、匂うような若さを停滞させていることでしょう。

 冷蔵庫の胡瓜は時間の経過とともに古漬けになっていました。水につけて塩出しをして、おろし生姜と醤油で味を整えて食べると美味しい。へたったぬか床は、2-3日常温に置いてよくかき混ぜると復活しました。ふかふかです。

 オフィス生活の皆さんは、夜しっかりお風呂に入りその日のうちに冷えをとっておきましょうね。できましたら、陽にあたる時間もつくり元氣を取り戻してください。

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