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2016/07/21

初めてのはり 小学5年生

 顏半分隠れるほどの大きなマスク。咳き込んだらなかなか収まらない咳。ごろごろ痰の音。

 夏休みはもうすぐのある日。k君はお母さんに連れられてはり治療に来ました。38度の熱が1週間続き、病院でマイコプラズマ肺炎と診断を受けました。
 
 抗生物質で解熱したものの咳がひどい、元氣がない。夏休み入ってすぐに臨海学校があり遠泳を泳ぎたいといいます。たとえ泳げなくても合宿に参加したいという希望でした。

 夏休みの臨海学校、病み上がりのK君を何とか元氣にして合宿に行かせたいお母さん、そして行きたいK君。初めてのはり治療でした。少々のことは我慢すると約束してきたといいます。

 初めに小さなはりを見せました。それをk君の足のところでサラリと接触させました。「どうもないでしょう?」

 うなずくK君。

 それから細心の注意を払ってはりをしました。内庭、尺沢、復溜、衝陽。痛くないことを顔で確認しながら5分以内で。治療後、平気な顏でベットから出てきました。今度一人で来れるといってくれました。

 2日後に来た時は咳も痰もほとんどなくなっていました。子供の回復力はすごい。

 これから何かあればはり治療が選択肢の一つになってくれたらいいなぁと思いました。

 小学生からはり治療に来る子供は少なくなりましたから。

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