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2016年3月

2016/03/31

ピンを目指し続ける

 週末の最終にすべりこんできたのは、SAVVY編集部のY子さん。取材先でぎっくり腰になったとのこと。

 「今日の取材はかき氷を食べることでした」とおっしゃる。

 季節を2-3ヶ月先取りした取材とはいえこの寒空でのかき氷。一人前を一人で食べざるをえないY子さんのぎっくり腰に胃腸の凍りつくような冷えが混在していました。

 取材先で見つけた鍼灸院によほど飛び込もうかと思ったけれど、がまんして ベーネにきてくれたとのこと。「どうして?」ときくと、「風邪を引いて熱が出そうになったとき、別の鍼灸院に飛び込んだら、診れませんといわれたことがあるから。その時も、ベーネさんで治療してもらって良くなったから・・」

 わたしは、Y子さんに次のようにお話しました。「たくさんの鍼灸院があります。ピンからキリまでさまざまです。ベーネ治療院はずっとピンを目指し続けています、これからもそれは変わりません」

 お話をしている間に腰の痛みがとれてきました。すこしずつ動かしてもらいながら動きの悪いところをチェック。使った穴に入念な刺法をかけました。もちろん、かき氷の凍りつくような冷えに、足三里の灸頭鍼で冷え取りを真っ先にしました。それをしていないとぎっくり腰の治り方がちがってきますから。

 「もう痛くない」ということばを聞くまでに1時間あまり。

 わたしもピンを目指し続けていることを改めて自覚した一日でした。

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2016/03/24

花冷え

 うららかな春の日。昨日大阪でも桜の花が開花しました。

 一日千秋の思いで待つ人の多いこと。つぼみのふくらみ具合を毎日観察する人、木の枝のいろづき具合で満開の様子を思い浮かべたり。百人百様の春の楽しみ方す。

 3月から4月にかけての出会いと別れのシーズン。夜に出歩くことが多くなります。颯爽とスプリングコートに身を包んで出かけたのに、夜の帰りぎわにしまったと思っても後の祭りです。花冷えの季節の思わぬ落とし穴。

 はまった人は、次の日かぜ模様。?
 タオルがあれば背中に入れるだけで寒さがしのげます。新聞を4つ折にして落ちないようにするというのもありますがおすすめできません。

 前日、もしくは朝に天気予報のチェックをしておけばすむことです。わたしは、ユニクロのウルトラライトダウンを小さく丸めてかばんの中へ。半そでのものはすぐれものですぐに背中が温まります。コートの中に来ていてもわかりません。

 さくらが満開になるまで、また、はらはら散っていくまでにたくさんの出会いと別れがあります。花冷えで体調を崩さないよう春を満喫しましょうね。

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2016/03/10

花粉

 待ちどうしかった春の陽氣に花粉がのってやってきました。

 このくらいなら乗り切れるか?と余裕をもっていたのに一気に寄り切られました。

 目のかゆみに加えて鼻水ずるずる、不快指数100パーセント。あわててゴーグルめがねとマスクのお世話に。注意深くはり治療を続けていました。めがねとマスクを怠ったばかりにこの有様です。いくらはり治療をして予防しても、毎日花粉入りの空気を取り入れているようではいけません。

 花粉症はめがねとマスクだのみというのもあまりにも納得がいきません。その上に、あずきの塩茹で余分な水分を鼻水にまわさない。甜茶かカテキンの多いべにふうき茶を飲む、睡眠をよくとる。そしてはり治療をするとかなり改善することができます。

 避暑地ならぬ避粉地なるものがあるそうです。杉やヒノキがあまりない北海道、小笠原諸島、長崎の的山大島(あずち大島)などが紹介されています。

 この季節になるときれいな空気がどれだけ貴重なものか身にしみてわかるような気がします。PM2.5入りの花粉はさらにやっかいで喘息の発作で苦しく人が続出しているとか。

 基本のゴーグルめがねとマスクは忘れず、春を乗り切っていきましょうね。

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