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2014/10/12

台風予報とからだ

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 大型で非常に強い台風18号に続いて19号が接近中です。気象庁では、気象衛星ひまわり、気象レーダーなどから正確な情報を発信。時々刻々と台風の予想進路を伝えてくれます。わたしたちは、テレビ、ラジオ、パソコン、スマートホンなどからそれを簡単に知ることができます。

 情報手段が乏しかった昔、雨や台風の接近をどう知りえたでしょうか?

 山にもやがかかってきたら水蒸気が多く、湿気が増えていることがわかる。雨が近い。雲の変化により気候の移り変わり、気象の変化を知る。雨が近づくとリウマチの調子が悪くなると老婦人。気圧の関係で調子を崩すという人。

 身近な気候の変化を五感をとぎすませて的確に判断していました。自分たちの生死にかかわる重大事であるからです。台風が来る前に米や作物を守るために。自らの命を守るために。

 天の気候は千変万化。人のからだは、如何?からだの中は見えません。雨が近づくと、湿気が増え影響は胃腸や手足をだるくさせます。寒さや冷えは下半身に冷えの症状を出します。季節はずれの暑さ寒さは体調を崩します。正確な体表観察、脈診、舌診、顔面診などが不調の判断材料になります。気象レーダーみたいなものかもしれません。古来よりの経験の積み重ねとその伝承によりはり治療はなりたっています。

 テレビでは繰り返し台風情報を伝えています。わかっていても災害は思わぬところからやってくることがあります。細心の注意をはらっても払いすぎることはありません。この際、からだの中の不調の訴えにも耳を傾けてみてはいかがでしょうか?

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