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2014/09/14

子育て時代

 「毎日朝夕2回、米3合炊きます。朝5時半に起きてお弁当3つ作り、山のような洗濯とそうじ。パートの仕事。夕方は・・・・」

 A子さん(39歳)は運動部に入っている高校生の子供さん達を育てるために奮闘の毎日を送っています。

 ときどき疲れ果ててはり治療に来られます。特に、生理が終わった後の貧血状態がひどく毎日の生活に支障をきたす程です。何をするのもおっくうになり、じっと寝ていても回復が遅くイライラするとのこと。

 女性は毎月の生理後、貧血状態となります。若い頃なら難なくやり過ごせたものが、子育て時代の真っ最中に動けなくなる日があると困ります。からだから言えば血が足りないので動いてはいけないサインに他なりませんが。

 はり治療に来られたA子さんには、脾臓の造血作用を高めるために三陰交、血海、足三里、脾ゆなどの穴をつかいました。
 
 A子さんいわく。「レバー、ブルーベリー、プルーン、ほーれんそうをたくさん食べていますが、はり治療が一番早く楽になります」

 主婦が一刻も気を抜くと、家が回らない子育て時代、わたしの家は子育てが終わり一日米1合を食べあぐむ毎日。A子さんと話していて、うらやましいやら寂しいやら、あの時はいつも疲れていたことを思い出しました。
 

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