« | トップページ | 生理不順 »

2014/09/29

腰痛  (体重節痛)

 腰が痛いとH子さん(40歳OL)は会社を早退してはり治療に来られました。

 脈をとろうと手に触れた瞬間、熱いと思いました。手が燃えるように熱い。脈浮数、舌紅、口渇、頭痛、のど痛、腰痛。

 H子さんは明日の仕事に行くためにまず腰痛の治療を優先したとのこと。かぜの発熱に腰痛のような節々の痛み(体重節痛)がでることを知らなかったようです。

 H子さんに腰痛はかぜによる体重節痛であることを伝えました。

 はり治療は、曲池(熱を下ろす)、合谷、三里、行間、照海(かぜと喉痛)、手足の井穴(腸の熱をとり熱を下ろす)、腰腿点(腰痛をとる)、身柱を火針(頭痛を取る)の穴を取穴。

 はり治療後、訴えていた症状すべてなくなりました。しかし、夜中にまた熱が上がる可能性があるためかかりつけの医者を受診するように言いました。

 発熱をしても、腰痛が出ても、会社を休めないというサラリーマンや、OLさん。

 H子さんも、医者で解熱剤や喉痛の薬を処方されることと思います。今回のはり治療の意味は、からだにやさしいかぜと体重節痛の治療法。体力を温存します。しかし、明日の出勤のことを考えるとどうしても医者に診てもらう必要がありました。

|

« | トップページ | 生理不順 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/38129/60391361

この記事へのトラックバック一覧です: 腰痛  (体重節痛):

« | トップページ | 生理不順 »