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2014/08/03

こども展 (モデルとなったこどもたち)

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台風の影響で湿度70パーセント以上、30度足らず、早起きをしました。

 昨夜からの雨に濡れた木々、高湿度、曇り空、活気がない分歩きやすい。「こども展 (名画に見るこどもと画家の絆)」(大阪市立美術館 天王寺公園内)を見に行きました。

 本展はパリ・オランジュリー美術館で開催され、約20万人を動員した「モデルになったこどもたち」をもとに、日本向けに企画された展覧会です。

 親はデジタルカメラ、ビデオカメラ、果てはスマホで手軽にかわいいこどもの姿を残したいと願います。わたしもそんな親ばかな時を過ごしてきました。18-20世紀に活躍していたルノワール、モネ、ピカソたちの目に映ったこどもたち。それぞれ独自の色や筆のタッチに興味が尽きません。巨匠たちの目に映ったこどもたちの姿は、「こども展」という簡素なタイトルに反して一つ一つ見ごたえがありました。

 この3枚の絵は何度見ても去りがたく顔がほころびました。上から、アンリ・ルソーの「人形を抱く子ども」、ピエール・オーギュスト・ルノワールの「ジュリー・マネの肖像」。シャルル・リュシアン・レアンドルの「画家の姪、マドレーヌ・ルモワーヌの肖像(14ヶ月)」

 映像や写真に見慣れているわたしたち、時を経ても色あせないこどもたちのかわいい瞬間がキャンバスの中から光を放ってみえました。暑いさなか、心地よい余韻が残った展覧会でした。

 疲れて帰り昼寝をしました。早起きと日中に昼寝をするは夏の養生でしたね。

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