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2014/07/21

子宝のはり 2

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 大阪は本日梅雨明けしました。

 数年前の冬、A子さんの子宝のはり治療が始まりました。

 平均体温36度3分、薬で排卵させても高温期になりにくいA子さん、色白の肌、手足の冷え、舌、脈、などから陽気が足らない陽虚の体調でした。冬はひたすら体温を上げ高温期をしっかり作るはり治療を。夏はそれを改善する絶好のチャンスでした。

 暑い夏の日、ペットボトル片手に帽子、スニーカー姿のA子さんは大阪駅から心斎橋までの30-40分、歩いてはり治療に来られるようになりました。しっかり歩いてきた日は、色白の肌がピンク色になって全身の血行が良くなっていました。こちらの言うことをよく聞いてくださり、海水浴にも行ってもらいました。海水浴は、夏の養生の一つ。すぐ風邪をひきやすかったA子さん、子宝のはり治療を始めてから風邪をひかなくなりました。排卵前後や高温期の風邪は子宮に微妙な影響を与えるものです。ひと夏が過ぎる頃、ガタガタだった基礎体温表が、自力でメリハリのあるグラフに変わっていました。

 赤ちゃんが十月十日居心地よく過ごすことができる子宮環境が整いつつあることがわかりました。これからは毎月がチャンスと言う時、ご主人が病気で入院。残念な期間が半年続きました。

 

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