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2014/06/01

梅雨になるまでに 四十肩   2

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大阪で30度を超える真夏日になりました。梅雨を待たずして夏日というのもからだがついていけません。

四十肩のS子さんが4回目のはり治療に来られました。「痛む左の肩によく人がぶつかってくるのが辛いです、痛くて飛び上がります」

 S子さんの四十肩は今が一番つらい時期なのでしょう。左肩付近の気血の流れが極端に悪く感覚が鈍くなっているため、人とすれ違う時にワンテンポ遅れてぶつかってしまうようです。

 はり治療をすると、肩関節が滑らかに動くようになり、細かい筋肉がゆっくり動き出すのがわかります。重かった肩が軽くなり動かし易いと喜んでくれました。

 はり治療をどのくらい続けると良くなるものでしょうか?梅雨が来るときっとまた痛くて上げにくくなるでしょう。梅雨はじめじめした湿気のために気血の流れが悪くなるからです。

 そのため、良い季節の今、梅雨になるまでに左肩周辺をふかふかで暖かく気血の巡るようにしておきたかったのです。S子さんの脳にこの経験を記憶させておくと梅雨が過ぎて夏になった時また思い出してくれるはずですから。

 「これからクーラーなどで肩が冷えないように、ふかふかの今の肩の感じを忘れないようにしてください」とだけ伝えました。

 

 

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