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2014/02/09

フィギュアスケートトレーナーは鍼灸師

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 おなじみになった「パリの散歩道」、少年から青年に変わる心情を羽生結弦選手はみごとに氷上で
演じきりました。

 ソチ五輪開会式の前々夜、フィギュアスケート団体戦予選、男子シングルショートで羽生結弦選手は、98点台。2位のロシアのプルシェンコ選手に6点の差をつけ1位になりました。テレビでその映像が繰り返し放送されていました。

 ここでもあんまマッサージ指圧師、鍼灸師のトレーナーが活躍。加藤修さん65歳日本スケート連盟専任トレーナー。

 「結弦は、柔軟性に優れていて若いのに自分のからだのことをよく知っている」と羽生選手を評し、話題の浅田真央選手、高橋大輔選手らの性格やくせ、コンディションを熟知。どの選手も本番で練習どうりの演技が出来るようにと配慮に余念がありません。もとフィギュアスケート選手だったこともあり、大会先でのリンクの氷の状況をいちはやく選手たちに伝えることによりかれらの精神面の安定をはかることもあります。氷の硬軟は、演技のしあがりに大きく影響することを誰よりも理解できるからでしょう。

 選手たちへの細やかな観察眼はわたしたちの望診につながり、選手たちと言葉を交わすことで聞診、問診を同時に行い微妙な不具合を探り出すのだろうと思います。フィギュアスケートは、オリンピックの人気種目の一つで注目度も高く、縁の下を支えているのが同業の鍼灸師であることを誇りに思いました。

 あんま、マッサージ、指圧、鍼灸、整骨のすばらしい技術が、若いトップアスリートたちの体調を含めたコンディション作りに大きくかかわっていることに励みと誇りと自信をもって、これからもはり治療を続けていこうと思います。

 

 

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