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2013/10/19

頭を切り替えましょう

 朝の治療室。室温22度。窓を開放。天井のプロペラ扇風機が回る。おなじみの光景。

 そのまま、朝一番の患者さんにはり治療をしはじめました。手先が冷たくなかなか温まらない。脈が診にくい。何かおかしい。患者さんの足元に毛布をかけてあげる。

 1時間程してもう一度室温を確認しました。22度。本来快適な温度のはずなのに寒い。エアコンのコントローラーは、数日前の冷房25度の数字のままでした。ここ数日間は、エアコンをつけずに診療をしていたはずでした。暑いと冷房をつけることは瞬時に思い浮かぶのに、なんと、寒さに暖房を入れるということを忘れていたとは。

 エアコンを暖房25度に切り替え、天井のプロペラ扇風機の回転を冬仕様に設定。まもなく室温は26度以上に。かじかんだ手先や足元が温かくなりました。朝一番の患者さんには申し訳ないことをしました。

 10月の最高気温の記録を更新していた今週始め、半そでを着ていました。厚手の上着を着ないと朝晩寒い週末、暖房をいれることを忘れてしまいました。

 頭を切り替えましょう。季節は半そでから一気に厚手の上着に変わったことを。

 天候の不順は、季節感を狂わせ、適切な判断をにぶらせることになります。

 冬布団、毛布、湯たんぽ、こたつ、コート、マフラー、手袋、暖房器具など、ふゆのお友達を早めに用意しましょう。治療室の帰り際に、各ベッド遠赤マットを敷きいつでも使えるようにセット。寒さ対策準備OKです。

 

 

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