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2013/09/01

夏ばて

 8月23日の処暑を境に季節が変わりました。大阪の猛暑日は17日でストップ。

 湿季。

 秋雨前線の影響で季節の名のとおり湿気と暑さで夏ばてです。夏とおなじように暑く口は渇くけれど汗はそれほど出ない。飲んだ水分は下半身に溜まるばかりで水分代謝がうまくいきません。外が湿気の梅雨と違い、この季節は、からだの中に湿気が溜まることになります。その湿気がからだの中で熱を持って夏ばてと感じる人もいます。

 「何を食べたら良いですか?」はり治療後に患者さんからよく聞かれます。

 外気温はまだまだ30度を超える日が多く、暑い時には、セロリ、もやし、枝豆、瓜、すいか、メロン、胡瓜、
 
 湿度が高く蒸し暑い時又は湿熱の人には、豆腐、みそ、小豆、なす、人参
 
 のどが渇く、熱は無いのにからだが熱く感じる虚火、虚熱の人には、木くらげ、卵、あさり、とまと、バナナ

 冷えている人には、ねぎ、乾姜、胃も丈夫なら、にんにく、唐辛子、にら 

 夏の不養生がたたるこの季節。すがすがしい秋を迎える前に早めに夏ばてを取っておきたいですね。はり治療は夏ばてには効果的です。上半身の熱さをさまし下半身の水分代謝を活発にする、又からだの溜まっている湿熱をとって速やかに秋のからだに近づけるように調整することが出来ます。
 

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