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2013/02/17

風邪の入り口

 旧正月も過ぎ気分は春、しかし、外に出ると冷凍庫の扉を開けた時のような冷たい風が皮膚を刺します。

 今朝、夜明け前の4時頃。家族の者が、部屋の外にあるトイレに行った後、ベットの前でかたまっていました。どうしたの?と聞いても返事をしません。背中に手を当てると、首筋から肩甲骨辺りまで冷たくなっていました。急いで、省エネのために切っていたエアコンをつけました。

 私は、冷たくなった背中を手で強くこすり温めました(手当て、皮膚が赤くなるまで)

 次に、風池、風府穴(首筋にある風邪の入り口で、風邪や寒さが侵入しやすい)にはりをし風邪や寒さを追い出しました。(この時点で、背中は温かくなリました)

 もう一度手で背中を強くこすり温めました。 
 
 背中にタオルをていねいにいれ風邪の出入りを防ぎながら温かくしました。 

 かたまっていたからだが全体に温まったので、ゆっくりベットに寝てもらい布団をもう一枚重ねました。

 この間約5分。あのまま放っておくと、朝起きた時には発熱、悪寒、の本格的な風邪になっているところでした。一般的にははりが無いので、手当ての後、ドライヤーをやけどしないように吹き付ける、ほかほかカイロを低温やけどしないように下着の上から貼るなどと工夫します。また、温かい鶏がらスープ(生姜、ねぎ入り)や生姜湯を飲むのも効果的です。かぜの侵入は早いので、素早い対処が必要です。

 2月は、寒さの底、風邪の入り口の警備を怠らず温かくして過ごしましょうね。

 

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