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2012年6月

2012/06/28

湿気取り  2

 雨あがり、風が吹いてだんだん湿気がとれていく様子を見ているのは、気持ちがいいですね。

 窓をあけ、風を通し、洗濯物を干し、ついでにふとんが干せたら、梅雨の一日は大満足です。  

 あなたのからだの中の湿気対策はどうですか?

 からだの中に風を吹かすことができたらきもちがいいと思いませんか?学生時代は、体育の時間がありました。クラブ活動をしていた人は、柔軟体操をしたり、体力をつけるためにランニングをしたりして汗をかいていました。学校を卒業して10年20年たつと、からだが硬くて柔軟をするとこんなはずじゃなかったと愕然とするのでしょうか? 
 人のからだには、たくさんの関節があります。大きなものでは、首関節、肩関節、肘関節、股関節、膝関節、足関節。梅雨の湿気により関節内部の老廃物が溜まり反転して熱をもちやすくなります。適度に関節を動かしてみてください。からだの中を風が駆け抜け、関節内の温度が下がります。からだがスッキリした感じがわかるでしょう。整体をしてもらうのも効果的です。

 からだを動かした後の爽快感、久しく忘れていませんか?

  

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2012/06/24

湿気取り

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 8年ぶりの6月の台風上陸と梅雨前線の影響で、日本列島は、雨、雨、雨。部屋の中はじけじけ、洗濯物は山積み。

 朝、寝床から起きると、手足がむくむ、だるい、食欲がない、と感じている人多いと思います。

 外界の湿気は、人のからだに影響を与えます。胃腸は、湿気のために消化力が落ち水分代謝が悪くなります。すると、手足のむくみやだるさを感じ食欲がなくなります。胃腸の湿気取りには、ゆで小豆を食事ごとに大匙スプーンに2-3杯。雨が振ったら多めに食べるようにすると小便の回数が増えるのが実感できます。これから旬を迎えるとうもろこしを食べても小便がよくでます。輸入食品の店で
、コーン茶やとうもろこしのひげ茶が売っているのを見かけました。同じく効果があると思います。

 黄色の色は、湿気に強い色です。胃腸が弱い弱っている時は、黄色の服を着てみてください。目や肌からはいった刺激が胃腸を優しくまもってくれます。

 雨は、まったく降らないと困りますが降り過ぎても困ります。ほどほどにといかないところが、自然のなせる業だと思います。自分のからだの声をよく聞いて、雨の日を快適に過ごすことができたらいいですね。

 

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2012/06/13

コッペリア

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 そこには、ポーランドの田舎の風景が広がっていました。非日常の中の日常。

 地主薫バレエ団公演 「コッペリア」 を観に行きました。恋人同士のフランツとスワニルダ。人形のコッペリアをめぐって二人の恋模様は二転三転します。

 今年は、例年以上に緊張と期待が入り混じっての鑑賞となりました。車椅子の主人といっしょだったからです。
 全三幕の構成は、バレエの素人の私たちでもわかりやすく、充実した内容でした。

 オーケストラが始まる前のざわめきは、観衆の期待をこめた暗黙のメッセージ。曲が流れ出して、少しずつコッペリアの世界に引き込まれていきました。

 バレエは、せりふのない舞台芸術。コッペリアのオーケストラにのって、あらゆるシーンに、見る側も流れをくんで意識を合わせていきます。受け手の心の中のことを考えていました。恋人同士でバレエを観に来ている人は、フランツとスワニルダたちの恋の行方にはらはらするのでしょうか?親子では、綺麗な衣装のダンサーたちの演技に魅了されることでしょう。

 車椅子の主人と来たわたしは、ダンサーたちの力強い踊り、しなやかな筋肉の動きの仔細ばかり注目していました。歩くこともおぼつかない主人と、弾けるような若さと情熱で踊るダンサーたち。毎日の練習の積み重ねと体力維持。最後まで踊りきる精神力、集中力。細やかな身のこなしに、動きの無限性を感じました。

フランツが人形になりすましてスワニルダたちを驚かす、 人形のコッペリアとスワニルダとの早着替え、など地主薫ワールドが随所にちりばめられ、第三幕の晴れやかな村の結婚式を迎えます。

 老人コッペリウスと若者たちの和解を経て、華やかな村のお祭りが始まります。気難しいコッペリウスには、ロシア国立モスクワ音楽劇場バレエ団のドミトリー.ザバブーリン氏をゲストに迎え、全体をおもしろおかしく、時には哀しく、舞台に演技の彩りを添えていました。ポーランドの田舎の祭りの風景は、衣装、装置、照明、音楽などにも配慮がほどこされ、舞台の中の日常を違和感なく鑑賞できたのは、お見事といえるでしょう。 

 昨年の地主薫バレエ団は、若い世代の台頭と新しい方向性を見せていただきました。今年は、原点に戻って、かれらの底力を華やかさの中から見出すことができました。

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2012/06/05

梅雨じたく

 25℃、70%。朝、寝室の温度計。 

 曇り空。蒸し暑い。入梅が近いなぁと感じました。

 湿気でどんよりした日の針治療のいろはは、梅雨の治療をイメージしなければなりません。針の長さを少し長くしょうと思いましたが、1寸1番で十分からだが反応しました。まだ梅雨に入っていないのがわかりました。

 蒸し暑さは、クーラーをつけると冷えすぎてしまうので、プロペラ扇風機を強に。しのぎやすくなりました。

 はっきりしない天候に夜具の選定が難しいです。冬ぶとんは暑い、夏のタオルケットは涼しすぎる。

 どんなに頭でシュミレーションしても梅雨の不快さは語り尽くせません。ひたすら快適に過ごすにはどうしたらよいかを例年の経験をたよりに進めていく他ありません。

 26℃、60%。夜の寝室。湿度が朝より下がり快適。入梅寸前の今をたいせつに過ごしたいと思いました。

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