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2012/04/23

火の季節

 やっとコートをクリーニングに出すことができました。葉桜になって花冷えもなくなり春本番です。

 4月20日の穀雨を境に、風の季節から火の季節に変わりました。昼間の気温は、大阪でも20度をこえる日が増えて、その日差しに暖かさとまぶしさ、一歩進んで肌が焼ける感じがしてきました。火の季節の到来です。

 日照(火力)がきつくなると、日焼けが気になりますね。日焼け止めクリームを塗ることも対策の一つです。火の季節は肌対策だけにとどまりません。からだの水分が枯れる、いらいら、のどの渇き、不眠、寝汗、胸の辺りが重苦しく鬱々するなどの症状がでます。

 火力の弊害を受けやすい人は、水分補給、生野菜、根菜類、ゼリーなどでからだの内側からひんやりさせます。

 針治療では、おなかの燃えるもの(火力の助けになるもの)を取り除く、体を夜の状態にして水分をたす、雲を作って日陰をつくりからだを涼しくさせるような穴に針をうちます。
 
 火力がもともと少ない人は、水はけが悪く体がだる重く、のどはあまり渇きません。小豆や発酵食品をよくとり消化吸収を助け水はけをよくします。

 待ちに待った春が憂鬱な春にならないよう、すこやかに過ごしたいものですね。

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