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2011/12/14

半月板再生

 12月13日付け朝日新聞朝刊一面トップに「痛むひざ半月板再生」という記事が載っていました。

 半月板とは、膝関節の関節軟骨にはさまれた軟骨組織のことで、クッションの役目をします。加齢とともにすりへったり、スポーツで痛めやすいところです。私は場所は異なりますが、20数年前、スキー場にて転倒、右膝じん帯損傷にて松葉杖を3ヶ月つきました。松葉杖が外れてからも半年位正座ができずひたすら自分の膝に針治療をしていたことを思い出しました。

 新しい治療法では、半月板近くにある滑膜の一部を採取して培養。増やした幹細胞を、注射器で痛めた半月板の部位に移植して再生するというものです。臨床試験で、軟骨が再生していることが確認されたのは、18人中14人。その14人の人は、移植の翌日には松葉杖、6週間後には自力で歩けるようになったといいます。


 一方、針治療では、痛むラインの疎通と痛み止め、痛むが故の全体のバランスを整える、すいな(中国の医療マッサージ)では、膝と全体のアンバランスをコリやいたみの部位に向けての手技、関節調整や整体で治療して痛みを緩和していきます。長期の治療が必要になってきます。優しいスロー治療といえば、今のはやり言葉でわかりやすいかもしれません。

 再生医療は、身近なところまで進んできたことを実感しました。両方の良いところをとればもっと効果的だと思います。

 

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