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2010/09/02

古代メキシコ・オルメカ文明展

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京都文化博物館で催されている「古代メキシコ・オルメカ文明展」へ行きました。

 向こう一週間予想最高気温37度の予報をみて、暑い家で一日過ごすよりはと思いたちました。涼しい京阪電車を降りると、やはり同じ猛暑の京都三条、徒歩20分の間にコンビニで一度休憩。ビルの陰を選んであるきました。

 オルメカ文明とは、紀元前1200年頃、メキシコ湾岸地方に現れた初期古代文明です。ベーリング海峡をわたってきたモンゴロイドの人々が文明を築きました。巨大な石の彫刻、土のピラミッド神殿、ヒスイや玉石の加工など高度な技術をもっていました。マヤ文明はオルメカから始まったといわれています。

 館内の空調は程よくしばし外界の猛暑を忘れてしまいました。重さ4トンの巨石人頭像(オルメカヘット)が心をなごませます。原始美術の遺物たちは、角がなくまるみをおびて優しい雰囲気をかもしだしていました。

 2012年12月23日。これは、マヤ暦終焉の日といわれています。オルメカからマヤそして現代に続く3200年以上の暦のロングメッセージが目をひきました。

 帰りはまた猛暑。ゴーヤを買って帰りました。

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