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2010/07/07

公正な笛  魔法の指で支援 Wカップ

 FIFAワールドカップ 南アフリカ大会決勝トーナメント、日本勢の活躍とPK戦の惜敗は、一気にサッカー熱を盛り上げました。

 ベスト4まで出揃った今大会。審判たちをサポートするトレーナーの日本人鍼灸師ら3人の記事が、7月5日付け朝日新聞夕刊に掲載されました。

 審判のジャッチに一喜一憂する観衆たち。今は、あらゆる角度からのカメラデータにより検証がなされるようになりました。公正な笛をふき続けなければならない審判たちの過度のプレッシャーは計り知れません。また、1試合で走る距離も選手と同じ10-13キロ。平均年齢39歳と選手より10歳高い審判たちの足腰、股関節などは悲鳴をあげます。

 専属トレーナーを務めるのは、日本人鍼灸師2人と理学療法士1人。スイスのマッサージ師2人、南アの理学療法士3人の計8人。針治療を初めて受けた世界各国の審判たちは、彼らの手を「魔法の指」と呼び、驚きと絶賛の声をあげています。劇的な効果に驚いてまじめに針治療にやってくる審判たちも多いとか。一番のごひいき様は、FIFA国際サッカー連盟のブラッター会長だそうです。

 針治療に携わる私たちにとっても「魔法の指」という讃辞は自分のことのようにうれしく思いました。毎日の針治療は、専属トレーナーたちと同じく裏方で地道な仕事です。社会の表舞台、人生の表舞台の専属トレーナーとしてがんばるのも悪くないなぁと感じた記事でした。

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