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2010/06/10

未知の世界 3  電気エネルギーと津波

 生まれて5ヶ月の赤ちゃんが治療院にやってきました。つややかで水っぽい肌はまぶしいくらいに輝いていました。人の身体は80%水でできています。赤ちゃんの透き通るような肌から細胞の一つ一つ見て取れそうな感じがしました。

 身体には360こ以上の穴(つぼ)があり一つ一つが発電所の役割をになっています。

 12のたての経脈に肝臓、胃、肺、腎臓、などの内臓が関係をもち、横に絡脈がからんでいます。.80%の水分は流動的に効率よく時には血液として、時にはリンパ液として時にはからだを構成している細胞組織液として体の中を巡っています。ここに、よどみや渋滞ができるとこりや痛みがでます。、経絡のラインが断線することもあります。このときが穴の出番です。

 穴に針をします。刺された穴は、電気エネルギーを経ライン絡ラインに伝えていきます。スイナ治療(中国の医療マッサージ)では、穴から水力発電をして経ライン横ラインの津波として全身に伝えていきます。浅いところでは皮膚表面すれすれを走り、深くは骨部や内臓まで電気エネルギーや津波は伝わっていきます。どこに効かせたいかは、針を打つ穴や波打たせる部位によってちがってきます。直接痛む患部に針をして渋滞をとることは、手当て治療の基本ですが、せっかくのたて・よこ・12の経絡。その深さやそれぞれのつながり方の違いや特徴を利用しない手はありません。肩痛や腰痛に手や足に針やスイナをする所以です。

 未知の世界も種を明かせば、なーんだ・・・・・と身近に感じてくれましたか?

 ちなみに、赤ちゃんには12本の経脈や多くの穴はできていません。単純で水の流れも速く、軽くなでたりこすったりするだけで電気エネルギーや津波がおきてしまいます。

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コメント

お小遣いくれるって言うから、肉バイブやってきた!!
http://buta-infr.net/art/6e89y9h

投稿: ミミガー | 2010/06/17 15:53

どうぞ握手を。
経絡について、一番解りやすくイメージさせて頂きました。
ベーネさまに早く巡りあっていたら生き方が変わっていたかもしれない。
鍼灸の守備範囲を、「撫で擦る」から「解しきる」までという捉え方をするなら、私は幸か不幸か、フィールドの奥深く、自他共に最もハードと思えるところに守備を張っています。
ですから、患者方のそれぞれの症状・ご希望に合わせた施術をご提供するためには、安心して紹介し合える鍼灸ネットが必要と考えていました。願っても無い人物が現れましたね。http://twitter.com/amiocu
このかたもフォローして見ませんか?共々によろしくどうぞ。 こばし鍼灸院 小橋正枝

投稿: acupun | 2010/06/20 03:11

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