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2010/01/21

養生のバイオリズム

 昨日は大寒。一年で一番寒い時期。その割には暖かで何か肩透かしでした。この日にお餅をついたらかびてしまうかもしれませんね。寒餅はかびないはずでしたが。

 寒さも本番。カナダのバンクーバーオリンピック開催の影響でウインタースポーツの人気は急上昇。マラソンや駅伝の中継、ラグビー、サッカーの試合もよくテレビで放映されています。

 東洋医学では養生のバイオリズムというのがあります。冬至から立春にかけての寒気には汗をかかないのが大原則。スポーツをして汗をかくと寒さで汗が凍りつきます。すぐに風邪をひきやすくなり身体を鍛える前にスタミナを失います。自然界では、木々が葉を落として寒さに耐え動物は冬眠しているのをみれば納得できるかもしれません。
 
 テレビのスポーツを見て体を動かしたくてうずうずしている皆さん。2月4日の立春を待ちましょう。本格的な春の始動は2月19日の雨水からです。春の陽気が回りだして、かいた汗は凍らず、筋肉は伸びやかになり怪我をしにくくなります。東洋医学の養生は、不老長生を目標にしています。体と季節のバイオリズムにも目を向けてほしいとおもいます。

  

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