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2009/08/29

夜の学校 2

 残暑の残る夕方、鍼灸学校の門をくぐりました。

 今日は、前期の試験の日です。試験を受けることはあっても試験をする方にまわることは生まれて初めての経験です。課題は、カルテを読み込んで、診断をする。針治療、整体、すいな、お灸などの必要な治療を施すこと。

 いつになく真剣な表情の受講生たち。これまでに教えた気口九道がうまくとれるかなぁ。勤めている整骨院や鍼灸院の先生の雰囲気を出している人。信頼感のある治療家のムード出している人。よしよしいい感じ。

 採点は、触診のテンポがスムーズか、問診のし方、カルテの書き方、治療姿勢、針の姿勢、そして、治療した穴が的確かどうか、治療時間等にわたりました。

 治療後、顔色が良くなった、だるくなった、眠くなった、とそれぞれの感想をききました。顔色が良くなればok。だるくなったら、刺激オーバー、眠くなれば、体がリラックスしています。

 数ヶ月前、初めて講義に来た時から比べると雲泥の差を感じました。何が違うのでしょうか?気口九道脈診を習ったことだと思います。「道」のスタートラインに立った彼らにエールを送りたいと思います。

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