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2008/05/30

哲学の道

 京都東山の南禅寺から銀閣寺方面へ出かけました。

 前夜は遅い夜診で帰宅が10時を過ぎていました。目や体が疲れているのに何かに駆られるように電車に飛び乗りました。

 新緑の南禅寺は修学旅行生や外国の旅行客で思いの外賑わいです。琵琶湖の疎水の流れに沿って哲学の道が続いています。桜並木は小さなサクランボの実がなり初夏の日差しを遮ってくれていました。見渡せば木々の新芽が伸び葉の一枚一枚が燃えるように光って見えました。ほーほけきょ、ほーほけきょ。鴬の鳴き声が耳に心地いい。重たかった体は耳から体全体に軽やかな風が吹き抜けていくようでした。かぁかぁかぁはカラス。それ以外の鳴き声はわからないのが残念。疎水の川面に親ガモと小ガモが6匹。ゆるやかな流れの中でつかず離れずそれぞれが流れに身を任て泳いでいるように見えました。カモの家族の中をこっそり覗いたようでちょっとほほえましかったです。

 だるかった足腰もお昼を過ぎる頃には普段の調子に戻り元気になりました。あのまま疲れたまま家でごろごろしていたらこの心地よさはわからなかったと思います。ストレスや体の疲れの取り方は人それぞれです。休みの半日は自分にご褒美をあげるのも悪くありません。昼食は、道ばたの小さなレストラン。京のおばんざいランチ。塩気のほとんど効いていないおばんざいは疲れていた胃腸を優しく癒してくれました。

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