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2007年11月

2007/11/13

一人暮らし八カ月

 一人暮らし八ヶ月目の長女を見に沖縄に行きました。ちょうど秋の大学祭と首里城祭の見物を兼ねた旅。

 11月の沖縄は、雨が降ると少し肌寒さを感じる頃。夏のギラギラした太陽や湿熱の不快感は無く良い気候でした。今帰仁城跡を訪れた時には、蝉が鳴き、ススキがたなびき、桜の花がちらほら咲いているという何とも不思議な風景が見れました。今はどの季節なのかわからない妙な感覚です。沖縄の桜は温度が下がらないと花が咲かないと聞いて変に納得しました。

 さて、一人暮らしの娘、8帖一間の部屋は、やや荷物が増えた他は割にきちんと整理できています。冷蔵庫の中は、人参の切れ端、たまねぎ半こ、卵3こ、ほーれんそうのお浸しの食べ残り、米。米一合を4度に分けて学校に弁当持参の生活。自分で作れる料理が増えた反面、食費を10円単位で切りつめている様子。顔の吹き出物や体重の増加を気にしながらストレスと闘っているのが見て取れました。学食を利用したり、臨機応変の大切さを教えました。

 大学祭では、約20人のエイサーチームの一員。紫はちまきをキリリとしめ、黒の衣装、地下足袋のいでたち。太鼓片手にばちを振り下ろし、時には力強く時には陽気に舞い踊る娘。大学生、青春、まっただ中。本土から来た新入りの娘を温かくやさしくつつんでくれる風土と人情、なにより温暖な気候がそこにはあります。一人暮らしは見事に沖縄に染まり、これまでのところ身体を壊すこともなく元気でした。
 
 ちなみに、この間に家族全員携帯電話を*****に変え、いつでも時間を気にしないで無料で通話ができるようにしたのは言うまでもありません。

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