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2007年4月

2007/04/27

新生活をはじめた人々 PART 2

人の心臓はなぜ動いているのでしょうか? どうして手足が自由に動くのでしょう?
車ならガソリン。新幹線なら電気が必要です。
人は口から食物をとり入れることで、体の組織を作ったり、動くエネルギーになったり、体の調子を整えることができます。

一人暮らしを始めた人も一ヶ月が過ぎ、家の食事のありがたさが分かる頃です。
お母さんが作る食事はもうありません。
自分で買い物へ行って、食材をいかに安く買って効率よく消費するかが、これからのテーマ。
冷蔵庫内の管理をしなくてはなりません。スーパーで買い物カゴを最終チェックする時に思い出して下さい。

主に体の組織をつくる物、肉・魚・大豆食品・牛乳や乳製品。

主に体のエネルギーになる物、米・パン・芋・砂糖・うどん等の炭水化物やマヨネーズ・バター・油脂類。

主に体の調子を整える物、小松菜・ほうれん草・カボチャ・人参などの緑黄色野菜・果物などビタミンCを多く含むもの。

これらの物が等分にカゴに入っていればOK。 ポテトチップスやパン、おにぎり等炭水化物や油脂類が多く含む食品が多ければ、エネルギーになる物ばかりに片寄ります。
疲れがとれない、体がだるい、むくむ、肥満、イライラする、生理痛につながります。

私のめいは大学四年生。一人暮らし、二年。
バイトや勉強で忙しい朝又は夕食はおかしを食べると聞き、呆然としました。
それだけはやめてくれと、我が娘(大学一年、一人暮らし一ヶ月)に言いました。
一人暮らしの食事は空腹を満たすだけの食べ方となり、ありあわせの食べやすいものに片寄りがちになります。
自分の心臓、脳、手足が自由に動ける原動力におかし一番はあり得ません。
一日三十品目を摂取しましょうとは言いません。
自分にとって不足しがちなものは何かをよく考え、休みの日は買い物に出かけましょう。

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2007/04/25

火季

暦には二十四節気というのがあって、今年の穀雨は4月20日。この日から「火」の季節が始まる。火季という。
火季になると急に気温が上がるので、汗をかいて体表面の温度を下げて気候に対応しなくてはならない。

というわけで、毎年いまごろから汗をかく練習をする。

冬の間あまり使われなかった汗腺はさびついていて汗のかき方を少し忘れている。思い出させなければならない。試運転みたいなもの。

具体的には風呂の温度を熱めにしてたっぷり汗をかく。日中直射日光を浴びながら歩く。
このごろしょっちゅう梅田から南船場まで歩いて通勤してたりする。早めに歩いて30分かかる。

しばらく意識的に汗をかくようにしていると、暑さを感じたら、瞬間的にサラッとした汗が素早く少量出るようになる。そうなれば、汗腺の試運転も終わり、やっと夏向きの身体ができあがったことになる。

羊の肉は発汗作用がある。汗をかくにはもってこいかとマトンを1キロ買ってきた。まず半分を二人で食べた。食後眠くなってうとうとしたら頚の辺りにダラダラ汗をかいて目が覚めた。
ちょっと効き過ぎたみたい。まだちょっと羊肉を食べるには早かったようだ。(渉雲堂)

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2007/04/24

ゴールデンウィークもやってます

ベーネ南船場治療院は、ゴールデンウィーク中も通常通り診察しています。

連休中もいつも通りのスケジュールですが、祝日は診察終了時刻が若干早くなります。

4月28日(土)11:00~18:00←すでに予約いっぱいです
4月29日(日)定休
4月30日(月)11:00~18:00
5月 1日(火)11:00~19:00
5月 2日(水)11:00~19:00
5月 3日(木)11:00~18:00
5月 4日(金)11:00~18:00←すでに予約いっぱいです
5月 5日(土)11:00~18:00
5月 6日(日)定休

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2007/04/16

勉強会 新規開講

中華伝承医学会の一般治療家向けの講義が新たに始まります。
毎月第4日曜日(8月と12月は休止)に行われます。
第1回めは4月22日です。興味のある方は下記ご参照ください。


日程:4月22日(日)

午前:10:30~12:30 
   <講師> 呉光昆 先生
   <内容> 鍼灸大成 巻8「神応経」
      
午後:13:30~15:30
   <講師> 大橋一雅 先生
   <内容> 伝統医療の解剖生理学


会場:大阪中央会館(大阪市中央区島之内2-12-31)
http://www.city.osaka.jp/
shimin/shisetu/01/chuoukaikan.html

(部屋は受付にてご確認ください)

申込先:日本代替医療協会
       大阪市西成区天下茶屋2丁目9-4
       Tel 06-6655-5444
       Fax 06-6655-5657

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2007/04/13

新生活をはじめた人々

 入学式、入社式が終わり、新年度がスタート。

我が家の娘も沖縄の大学で新生活が始まりました。
慣れない環境と緊張で入学式から腹下りの毎日。人によっては神経性便秘、胃痛、食欲不振、不眠、生理痛、吹き出物など、いろいろな症状がでてきます。

春は肝が盛んになるため、過緊張は体調が狂う原因になります。
新生活を始めた人は、普通以上にリラックスを。
バスタイムに腰湯をしたり、簡単なストレッチをしたり、軽い運動をしましょう。
牛肉は緊張をゆるめるので、おススメです。

住み慣れた自宅から遠く離れて生活する娘に・・・

○主に体の組織をつくるもの (豆、魚、肉、牛乳などのタンパク質を多く含む食品)
○主に体の調子を整えるもの(緑黄色野菜、果物などのビタミン類を多く含む食品)
○主にエネルギーになるもの(米、パン、麺、芋、砂糖などの炭水化物や油、バター、マヨネーズなどの脂質を多く含む食品)

・・・の話をしました。これらは中学校の家庭科で習いました。3つをまんべんなく組み合わせ偏らないのが理想です。彼女の作れる料理は うどん、親子丼、オムライス、卵焼き、焼き肉のたれで焼き肉を焼く、ぐらいです。
おさしみを買って、みそ汁を作れば立派な夕食となります。
ラーメンやコンビニ弁当ばかりでなく、最悪ごはんを炊けば、野菜の総菜と、肉か魚の総菜を買って食べること。
夜もできたら20:00までに食べ終わり、夜食しない。等々。

限りある一人暮らしの予算と時間。一ヶ月一万円生活とまでは言いませんが、上手に有効に使って欲しいと思います。
病気で寝込んだ時のレトルトおかゆと梅干しを買い置きし、隣近所に挨拶まわりをしました。
遠くに一人暮らしをさせる親としてできる精一杯のことでした。

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