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2007年1月

2007/01/08

体にやさしい冬の過ごし方

 わが家に wii がやってきました。
正月休み中、運動不足の家族一同、 wii で筋肉痛です。
窓の外は灰色トーン。太陽のの光は弱々しく、木々は葉を落とし休眠中。
夏のように葉を繁らせて新陳代謝を活発にしていません。
自然の中の一部である人間もこれに習い、運動して汗をかくことはいけません。
怪我をしやすいだけでなく、汗は外気に当たればたちまち凍ってしまい、風邪をひきやすくなります。
夏に太陽に当たって貯めた陽気を今はひたすら体の中に温存する時期です。
陽気の少ない人は、冬寒くてしかたがありません。
寒い人は・・
●お風呂に入って腰湯を長めにしてみましょう。ヨモギ風呂がお勧めです。
●朝のシャワーやお風呂はいけません。
●下半身を温かく保つ。ウールの肌着等を身に着けるとあたかい。
●鶏(鴨ok)、鶏ガラスープ、生姜、ネギなどを使うと、体が温まります。
●野菜は温野菜にしましょう。
●体を冷やす生野菜、フルーツ、アイスクリーム、乳製品は控える。
●窓の隙間風を防いで、部屋を暖かくする。
●寝具に毛皮、ウール毛布、アルミシートなどを上手く使って暖かくして寝る。
衣食住の環境が整ったら、夜のお風呂の後に服を暖かくして柔軟体操をしてみましょう。
硬くなっている体をいたわりながら、呼吸にあわせて、手・足・肩・腰をゆっくり伸ばしていきます。
目安は小便に行きたくなったら成功です。つかえた胃が少し楽になったら成功です。
時間があるときは手指・足指を揉むと肩こりなどがスッキリします。
 
旧暦では2月18日が旧正月一日。あと一ヶ月以上あります。
暖かかった新正月ですが、これからが冬本番。体にやさしい冬をお過ごしください。

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2007/01/04

ミカン風呂

入浴剤の話。

ミカンの皮を干したものは「陳皮」といって、漢方薬に使われている。
そういえば、七味唐辛子にも入っているなぁ。
入浴剤として使えば、アロマテラピー効果があり、身体も温まる。

ミカンの皮を捨てずに干して、自家製陳皮をつくって、それを風呂に入れてしまおうというセコイ(「節約型」ともいう)ことを昨年からやっている。

このあいだ釣具店で魚の干物ネットを買ってきて、それでミカンの皮を干しているが、たいへん使い勝手がよいし、680円と安かった。これは良いものだ。

ミカン干すの図(青いカゴが干物ネット)
陳皮製造中

4~5日ほったらかしておくと、乾燥してカチカチになる。それを巾着袋に入れて湯に沈めておくと、ミカン風呂のできあがり。揉み出すとオレンジ色の汁が出ていい香りが広がる。

生のミカンの皮を使うよりも、干したものを使った方がエキスをたくさん抽出できるようだ。香りが全然違う。
乾燥状態で、50グラム~100グラムが適量のようだ。
(渉雲堂)

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