2019/11/09

石垣島の秋

 青い海、透き通る空、満天の星、石垣島に行ってきました。

 10月の21-24日。例年ならまだかんかん照りの夏が残っているはずでした。島でたくさんの陽気をもらおうとしていました。

 コテージのおじさんの話によると、台風が来て海の水が混ぜられ、海水が冷たく、11月か12月の気温になっているということでした。

それでも、来た以上は海に入りました。日焼けもしました。なんかイマイチのような。真夏の太陽と温泉のような海水温には程遠い。せみの鳴き声に秋の虫の鳴き声が混ざっていました。海風も冷たく、すこし乾燥した感じ。

 南国のイメージが強いこの島の秋を感じました。

 わたしたちより2週間まえに訪れた知人は、夏満開の天気とマリンスポーツを満喫したとか。その後襲った台風によって季節が一気に進んだようです。

 それでも、時間を忘れ、南国の自然にふれ、時間を忘れました。持ち帰った青いままの島ばなな、2週間以上たった今熟して食べごろになりました。帰った当初は、大阪の分単位のスケジュールがなじめず、元に戻るのに2日かかりました。

 旅行中、石垣島の秋に当たりましたが、台風に当たらなくて良かったです。

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2019/10/13

お花のお稽古

 初めてお花を習いに行きました。

 持ち物は、はさみと花風呂敷と聞きました。家にある花瓶と同じくらいの花瓶にお花を生けていきます。

主、添え、後ろの木ものを3本、客のお花、長いもの、短いもの3本、あわせのお花3本。それぞれに三角形を作るということでした。

 先生がひとつひとつの長さを切りながら説明してお手本に生けてくれます。

 その後、同じように自分で花瓶にさしこんでいきます。その前に、こっそりスマホで写真を撮っておきました。自分で同じようにして生けてはみたものの、まとまりもなくのっぺりとした平面。奥行きもありません。

 もう一度、お手本と同じように生けていただきました。今度は、自分が苦しんだところの改善点がわりました。最終的に、花瓶の見えない下三分の一位(おへその丹田辺り)をぎゅっと一束で握れるくらいに見えればいいということでした。

 はり治療のできあがりといっしょだわと思うと嬉しくなりました。三角の合わせかたも、からだの六合と似ており親近感がわきました。

 

 家へ帰ってもう一度生けてみました。スマホのお手本と比べて違い歴然。今度は、スマホのお手本を見ながらやってみました。微妙な角度も似せてみたものの、一つなおせばこちらがバランスが悪くなり、全体が落ち着かなくなる。延々一時間以上かかっても同じようにお花が輝いて見えません。先生は、このお花はそこにその角度しか刺しようがない風で、さっさとさしておられました。

 帰り、お花を持ち歩くこと1時間半。ゆりの花は少し開き、見た目がつかれてみえました。明日になると、お花のつぼみは開いてくることでしょう。一瞬の美しさは、とどめる事が出来ません。人と同じように変化していきます。

 形から入るお花のお稽古の中にはり治療の深みと同じようなものが見え隠れしてしていました。明日、お花がどうなっているか気になるところです。

 趣味がはり治療につながればいいなと思いました。

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2019/10/09

冷蔵庫買い替え

 消費増税前に、冷蔵庫を買い替えました。

 15年前に購入した容量430ℓのもの。別に150リットル冷凍庫。亡くなったお婆ちゃんの350リットルの3台をリサイクルに出しました。

 3台捨てて272リットルの小型を選びました。

 育ち盛りが皆いなくなり、一人の生活に大きな冷蔵庫はいらない。消費電力も3台分はばかになりません。リサイクル料は、クレーン代を含めて5万円弱。新しいものは11万円。

 搬入前の準備が大変でした。6人分の容量から1-2分の容量の差、。思った以上に小さく、これまで入れていたものを大方処分してもまだ入りません。冷凍品は入りきれず、この2-3日は解凍せざるをえないものをお弁当に入れたりしてもまだ残る。搬入日が決まってから2週間はほとんど買い物にも行かずでこの有様でした。

 冷蔵庫は、からだの中にたとえると胃腸です。詰め込みすぎると胃腸の調子が悪くなります。折りしも夏ばての季節。思ったほど冷蔵庫の中は減りませんでした。

 台風15号の被害で千葉県では一週間以上停電していたことを新聞で読みました。搬入に2日要した我が家。昼間は30度を超える暑さ。やりくりしてもあっちをとればこっちが傷むと。冷蔵庫のありがたさが身にしみました。

 本格的な食欲の秋が始まります。

 小型冷蔵庫が満杯のわたしには、もう1週間は買い物に行かなくても良いくらいです。

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2019/09/25

ネット検索

 ネットを見て患者さんが来院されました。

 落ち着いた物腰でこちらの挨拶に答えてくれました。普通は、初めて来院される方は、緊張の面持ちの方が多いのですが。 

 「数ある鍼灸院の中からベーネ南船場治療院を選んでくれたのは何故ですか?」とたずねてみました。

 「この辺りで一番古かったからです」

 わたしはハッとしました。

 その選択は当たりかもしれないと。心斎橋で開院して16年目。(東心斎橋で6年、あわせて22年、天神橋商店街で5年、合わせて27年、日本橋で5年、合わせて32年)開院したてのころは、近所半径100メートル圏内に鍼灸院、整骨院、マッサージ院、整体院など10軒以上がひしめいておりました。

 16年後の今、ほとんど姿を消しました。相変わらずはり治療を続けています。激戦区の心斎橋筋辺りで、古い鍼灸院を探してきてくれた会社員のOさん(49歳)に感謝です。逆にプレッシャーがかかりました。古いだけで、腕がイマイチと思われるのも困るので、平常心でがんばりました。

 足腰の張りやツッパリを訴えられて来られましたがすべて消失。普段の養生法をお話ししました。

 「やっぱり来てよかった」とお言葉をいただきホットしています。

 

 東京に引っ越されて、大阪出張の時にいつもきてくださるSさん。ベーネ治療院みたいな鍼灸院をずっと探しておられます。いろんなところへ行っても探し当たらないと。今度大阪に来られた時、脈診をする、長く同じところで治療を続けている鍼灸治療院を探すようにアドバイスしようと思いました。

 長く続けられるということは、それなりに理由があり、確かなものがある確立が高いかと。

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2019/09/10

太極拳フェスティバル大阪

太極拳フェスティバルに参加しました。

普段の練習をふまえてアレンジしたものに曲をつけて演舞します。ひと夏かかって練習したものを発表しました。

わたしは、24式太極拳と32式太極剣の2つにエントリー。後者は、始めて8か月。やっと順番を覚えたところでした。4分以内にまとめたものを18人で演舞しました。

 剣を振ると、ライトの光が反射して客席からは映え見えていることでしょう。

 太極拳年齢は、若い人からシルバー、それ以上と幅広く、老若男女が自分の健康や鍛錬のために練習しています。

 わたしは、はり治療が上手になるようにと始めました。今では、それ以上に体の使い方、姿勢、ゆがみと人を大きくとらえてみるようになり、体の内臓から体幹まで考えるようになりました。 

 フェスティバルを終えて夏の課題が終わりました。次の課題が見つかり淡々と朝練に勤しんでいます。

 

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