アトピー性皮膚炎 5
顔が赤く腫れたE子さんが来院されました。針治療4回目。初回の治療で赤みがうすくなり順調なスタートでしたが。
顔はおなかの状態をあらわしています。おなかに燃える物を詰め込み過ぎると、少しずつ赤みが出だします。ここにストレスというマッチの火がつくとおなかが燃え上がります。当然のこととして顔が腫れ上がるのです。
燃える物とはなんでしょう?E子さんが思いついたのは、ケーキ、おかき、クッキー、菓子パン等の甘い物、イモ、くり、ナッツ類、ポテトチップや天ぷら等の油物でした。
燃える物は、手足を動かすと燃焼します。歩いたり運動したりしてエネルギーをしっかり体外に放出するように提案しました。後は、ストレスの火をおなかの中で点火させないことなのです。
針治療は、燃える物を消化吸収ラインにのせて流し、ストレスの火を消します。渋滞していた生命活動を活発化させます。地道な治療がアトピー性皮膚炎を軽減させていくのです。
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