2017/08/02

苦味まつり

 有機野菜の宅配が届きました。

 子供が食べ盛りのころは毎週頼んでいたのに、今は家族3人。2-3週に一度の宅配。たくさんの野菜が入っていました。ゴーヤ、ピーマン、むらさきつるな、きゅうり、モロヘイヤ、大根、おくら、レタス。

 ゴーヤの苦味は予想していましたが、むらさきつるなの苦味とねばり、大根も苦い。ピーマンも苦味が予想されます。

 夏の暑さは、心臓に多大な負担をかけてフル回転しています。

 夏野菜たちは太陽をいっぱいあび苦味をおびたものが多くなります。それを食べる人間には、心臓あたりをやわらげその負担を軽くするといわれています。夏の緑茶もまた苦い。ビターチョコレートなども同じく効果的です。

 野菜室に出番を待つ緑の野菜たち。家族の体調に合わせてメニューを考えることが暑い夏を乗り越える秘訣になるかと思います。

 苦味をとるのが夏の養生でした。

 

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ハワイアンミュージック

 大阪の朝8時の天気予報、「現在の気温29・5度、湿度80パーセント。最高気温35度の猛暑日となるでしょう。」

 今日も残暑が厳しい。心斎橋商店街を歩いていると、両側のお店のクーラーが効いて涼しい。そして、ハワイアンが流れています。大勢の観光客が歩く中でも足取りはゆっくり、ゆったり。ハワイアンミュージック効果か?暑さも幾分かしのげています。  

 ベーネ治療院内、誰もいないときは、大音量のスピーカーでハワイアンもしくは、オキナワンミュージックをかけて
頭を冷やしながらテンションを上げています。診療中は、音量を落として静かに涼しく。

 ハワイは湿度が低いので木陰に入れば涼しいといいます。音楽にもそのそれが現れているようで、聞いているだけで木陰の涼しさが伝わってきます。オキナワンは少し湿度を感じますがいけています。

 大阪の湿度80パーセントを乗り切るためには工夫をしないと夏を越すことができません。耳からの涼しさも一度試してみてくださいね。
 

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2017/07/24

秀吉の手紙 やいと

 「さすがお拾い(秀頼の幼名)のお母さんだね」と秀吉は賛辞を手紙にして茶々に送りました。

 秀吉からの手紙が見つかった、と7月8日の朝日新聞に掲載されました。秀吉50代、茶々20代。高熱を発した茶々が嫌いなやいとの治療を受けて解熱したことに対しての秀吉の気遣いが書かれていました。現代なら、高熱には抗生物質と点滴の投与で経過を見るところです。

 やいと(お灸)はもぐさを直に肌にすえることで病気を治療します。20代のちゃちゃだけでなく現代人でも熱くて眉をひそめる位苦手意識の強いものだと思います。当時それ以外選択肢はありません。お灸には、じかにすえる直灸、しょうがや塩を穴の上に置きその上からすえる隔物灸、棒灸のように穴から2-3センチ離してくゆらせる、針の頭にお灸の玉を載せて燃やす灸頭針などがあり病気によって使い分けます。

 さんまを送ったから食事をしっかりとって休養しなさい、今度能を一緒に見ようと手紙は続きます。

 歴史の一こまに、はりやお灸の話が登場するにはうれしいことです。安土桃山時代の鍼灸の隆盛に比べて、現代の鍼灸の廃れようが残念でなりません。

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2017/07/18

紫外線アレルギー

 タイマーが切れて暑さのために目が覚めました。からだ中から汗、汗、汗。

ついでに顔のかゆさも増してきました。「厚塗りしないといけないよ」という娘の言葉が身にしみました。沖縄から帰ってきて2週間。焼けた顔はともかく、顔のまわりがなんとなくかゆいのが治りません。赤い点々がほほのところ、首筋、手の大腸経辺りに見られます。それがなんとなくかゆい訳です。沖縄では、日焼け止めクリームSPF30を塗って、長袖を着ていましたが、海に入るときはそのままにしていました。曇りがちで30分もしたら上がるようにしていました。

 「焼けたなぁ」、と言われるのは仕方がないにせよ、紫外線アレルギーでかゆいおまけつきは想定外。これまでなんともなかったのが、今年は当たりました。皮膚の老化現象にしても少し気になります。アトピー性皮膚炎の方の苦しみはいかばかりか少し体感しております。

 アトピーをもつ次女からの「顔は厚塗りをしないといけないよ」の忠告は遅ればせながらするようになりました。暑さで汗をかいたら、日焼け止めクリームを塗りなおす、SPF50のものに変えました、 帽子をやめてUVの日傘で守る。長袖を着る。

 先日、須磨海水浴場へ行ってきました。何故そこまでして?という意見もありますが、海の陽気が欲しいからです。紫外線アレルギーと相容れぬものがあります。どうしたものでしょう?

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2017/07/11

梅雨明け前

九州地方で何日も梅雨前線が停滞して豪雨災害。連日報道に心が痛みます。

 降れば豪雨、照れば猛暑。梅雨明け前のこの時期は、人のからだにとっても不快指数がぐんと上がります。

 不快の原因は何と言ってもまとわりつくような湿気。ムシムシ感です。クーラーを入れればすむところを、がまんして大汗をかきながら台所周りを片付け、朝の仕事を終えました。

 一日一つ所を片付けて風とおしを良くするとまとわりついていた心の重さがとれます。心地よい風がふくと空気が一新するようです。暑いので広範囲はのぞめませんが。

 お昼や夕食には、しょうが、にんにくを細かく刻んで料理の下味につけて胃腸の湿気を飛ばすようにこころがけています。少なくても、階段の昇降に足のだるさを感じることはありません。手足のだるさは、胃腸が思うように動いていないということですから。

 服は猛暑日は、水色系を、雨の日は、黄色系をチョイス。頭とからだが欲する色が自然と落ち着きます。

 夜、梅雨明け前の熱帯夜、湿熱地獄となっています。適度のクーラーをタイマーで調整しながら乗り切りましょう。

 梅雨が明ければ、日本の夏本番。あと少しのしんぼうです。

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